• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第7章 入学式


二宮side

あの日以来からは 私は
校長室にいた。

だって 大野さんがいるから。


智「へぇ ゲームしてるんだ…。」

和也「はい。大野さんも
やってみますか?」

智「僕は いいよ。まーくんと松潤が
好きじゃない?」

雅紀「俺 やってもいいの!?」

和也「ええ いいですよ。
松本さんは?」

潤「俺は いい。」


大野さんの娘である霊夢ちゃんに
会わせて貰った。

とても 可愛らしい女の子♪
どんな女の子になるのかは
楽しみですね♪
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp