第6章 探す出す
大野side
電車に乗ろうと
ホームで 待っていたら
知らない男たちが 僕を囲んで来た。
智「な…何…?」
すると 後ろの男の手が
僕のズボンと下着の中に
入ってきた。
智「や…やめて…っ!!」
グチュグチュと 恥ずかしい音が
してきた。
すると 後ろの男が
男「なんだ…お前…オメガなのか?」
智「んぁ…っ!」
男「挿入れてやるよ。
欲しいんだろ?これが?」
一気に ズボンと下着を
ズル下がって 僕の蕾に
亀頭が つつっく。
智「やめて…っ!」
翔くん…っ!!
?「お前ら!何をしてんだよ!」