• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第6章 探す出す


櫻井side

いくらなんでも 来るの
遅い…!


翔「ちょっと 智の教室
見てくるわ。」

潤「うん、そうして。」


すると 雅紀が入ってきた。


雅紀「あれ?大ちゃんは?
今日は プリンなのに…。」

翔「それが いないんだよ。」

雅紀「うん、大ちゃんの教室に行ったら
もう 行きましたって 言われたから…。」

翔「!?」

雅紀「ちょ…!?翔ちゃん!?」


智の下駄箱を見ると
いつも 履いてる外靴がなかった。


翔「智…!?」
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp