の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
俺からの愛を感じて【気象系BL 】
第4章 嫌いの反対
大野side
ぐちゃっぐちゃっと 恥ずかしい音が
部屋中 響く。
翔「智が悪い。
俺を煽るから…。」
智「だって…んぁ…
好きなんだもん…。」
翔「智…俺が 智を
幸せにしてやるから…。
俺の番に なってくれるか?」
智「勿論…だよ…。翔くん…。
僕を 翔くんの番にして…。」
翔「智…もう…我慢出来ない…。
挿入ても いいか?」
智「いいよ…僕も
翔くんが…ほし…い…。
あっ!ああ…。」
初めて 僕たちの想いが
繋がった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 116ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp