• テキストサイズ

俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第4章 嫌いの反対


大野side

僕の上にいた男を殴ったのは…。


智「しょ…翔くん…。」

不良「ひっ!櫻井さん!?」

翔「失せろ」

不良「は…はい!!」


翔くんの一言で 逃げていった不良たち。

そして 翔くんは 僕の手を引っ張って
車の中に 押し込まれた。


智「な…何…?」


そして 車が着いたのは
大きな家だった。

車が走ってる間の翔くんは
黙っていた。
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp