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俺からの愛を感じて【気象系BL 】
第3章 悪友
大野side
一体 どうすれば いいの?
と 考えながら 僕は
自宅に着いた。
とりあえず 操を奪われた事を
知らせないように しなきゃ!
智「ただいま~(*^^*)」
と 声を出したけど
共働きしてるから 両親からの
お帰りという 言葉は
聞いた事がない。
さっさと あの帝王に触れた部分を
洗いたいという気持ちは 何故か
なかった。
ただ 自分の体を抱き締めた。
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