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俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第13章 敵か味方か


大野side

翔くんから 離れようとしたら


霊夢「まぁま~」

智「!!れ…霊夢…っ!」


ニノに抱っこしてる霊夢が
僕に 小さな手を 伸ばして
泣いてた。


霊夢「まぁま~(´;ω;`)」

智「霊夢…っ!」


すると 後ろから 翔くんが
又 僕を抱き締められた。


翔「いいの?霊夢が 呼んでるよ?
霊夢の母親は 智しか いないんだから…。」

智「しょ…翔くん…。」

和也「さぁ 霊夢ちゃん ママの所に
行きましょうね。」

霊夢「まぁま!」


僕は ニノから 霊夢を
受け取って 抱っこした。

何ヵ月ぶりの抱っこなんだろ…。
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