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俺からの愛を感じて【気象系BL 】

第13章 敵か味方か


大野side

ドアが開いて そこには
霊夢を抱っこした翔くんの姿だった。


智「しょ…翔くん…。」

翔「智…ごめんなさい…。俺と智は
番の契約して…。
俺にしか 発情期を起こさない…。
そして 妊娠してる時も…。
そう オメガの教科書に
書いてあったのに…。」

智「翔くん…。」

翔「又 俺の妻になってくれますか?」

霊夢「まー!」


翔くんは 霊夢をニノに渡して
僕の所に来て

僕を優しく 抱き締めた。
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