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黒 子 の バ ス ケ 🏀

第1章 小説の説明とご挨拶etc.




初めまして、桜田舞といいます。

初めましてじゃない方は、お久しぶりです😊



前に書いていた小説
「黒子のバスケ Sweet Temptations」を読んで下さった方へ。

今現在、黒バス「削除予定」に変更してあります。


小説内の誤字や文章に違和感を覚え書き直し修正をしておりました。この度は、ご迷惑おかけしました。o┐ペコリ


改めまして、こちらの小説に
足を運んでくださりありがとうございます。

拙い文章ではありますが、これからも亀更新ながら
少しずつ書いていく予定なので読んでくださると嬉しいです✨

これからもどうぞよろしくお願い致します。


また、感想や拍手等は小説を書く上での
最大のモチベになるので是非、お願いします♡



それではここで、
小説の詳しい設定等を説明したいと思います。

この小説ではドリーム設定、有りとなります。

名前の変換が無い場合『桜田舞』となります。


章毎の完結作品です。

好きな物から読んでいってくださいませ🤭❤️


※内容によりオリキャラが出る場合もございます。




小説の説明。



貴方→『 』

相手→「 」

心情→ (  )


──────────

- 例 -



『ちょっと!返しなさいよっ!』

浩輔「はっ!返して欲しけりゃ取ってみろ!」



グッと浩輔の手首を掴み───

青峰「おい、お前…舞に、何やってんだ…?」


浩輔「…は?お前に関係ねぇだろ!つか離せっ!」

グッ…と掴まれ、手首は赤く痛くなり
掴まれた手を外させるにもビクともせず───

浩輔「…クソっ!離しやがれ!」
(なんて力してやがんだ、コイツ!!)


青峰「はっ!弱ぇな、お前…。ほら、もっと力だせよ…」

浩輔「…んだとっ!このっ!」


グッと手首に力を入れるがビクともせず、何も出来無いことに苛立ち、青峰をキッと睨み付けたのだった───。

青峰「それだけかよ…」


────────────────────

小説は、こんな感じとなります。


拙い文章ではありますが、楽しんで頂けると嬉しいです。
ここまでお読み下さりありがとうございました。

※誤字の指摘がございましたら何なりとお教えください。




桜田舞




 
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