第40章 scene ■
🧸
そして
この小説でいえばもうとっくに1450Pは書き終わっていて、今はほぼ手付かずにし他作品に尽力しているらしい。
どうもこの作品は筆のノリがよかったみてぇだ。
まぁつまりアイツ(五条)とのあれこれはまだまだこれからなわけで。
(なら早く公開しろよと思うが…)
1番嬉しかったのは、おいらに、い…
っとネタバレになるとこだったすまねえ。
だがラストを決めかねているらしい。
というかその辺はまだ執筆してねぇらしい。
だってアイツがあーなってこーなってるらしいじゃねえか。
おいらはどーしたらいいんだ…?
おいマジでどーするこれぇ?
おいら逃げてもいーか?
おし、逃げよっ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
ってのは嘘で…。
そこらへんはまぁ
るうこのケツ引っぱたいてなんとかさせる。⸜( ¯⌓¯ )⸝
そもそも進撃の巨人リヴァイとやらのことしか脳内になかったこいつも、まさかここまでの長編になるとは思ってなかったらしく
そして有難いことに長いことずっと1位なままであることにすげえ驚いてやがる。
気がつけば200万PVを超え、
エモ投票も1000近くになり、
しおり、レビューの数々…
それだけで万感胸にせまる思いである(泣)と。
現在公開中の完全創作もいつのまにか1位だったりで
驚喜というよりどちらかというとプレッシャーでケツを叩かれているようなで、るうこは最近妙な感覚に襲われているらしい。
まぁケツを叩きまくってんのはおいらなんだが。
とにもかくにもクソるうこは読者様に対して
本当にいつもありがとうという感謝しかない。
優しい方々からのレビューや応援が支えになって執筆できているのだと言っている。
というわけで、
拙作に対し今後も温かく見守ってやってほしい。
おいらからの切な願いであるʕ´•ﻌ•`ʔ
余談失礼しました。
2021.6.17
Thank you for always being there for me.
🧸より。