• テキストサイズ

春夏秋冬

第3章 出席番号1番のなっちゃん。


「俺は。相沢渚だ。」

ふーん。




って






えぇえええええええええええ!?!?





「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでっ!!!!!!!!!!?

なんでオトコなの!?



なに?


分身したの?


宇宙人!?





戻ってきてよーー!



なっちゃぁああああん!」





「宇宙人とか…www.っていうか、勝手に話、進めるな。」





「え。ちょ。どーゆーこと?」


今、私は

この状況をのみこむことが

できない

この状況を

理解



できませぇえええええええん!!!!
/ 81ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp