第6章 それは癒しという名の【煉獄+宇随】
「んぁっ!おまんこも、おっぱいもイイのぉっ……もっと、もっと犯してっ…!」
「おら、この淫乱!胸虐めてやるよ!」
「ここも摘んでやる!」
宇随がグリグリと胸の先端を押し潰し、煉獄が秘芽をコリコリと摘まんで刺激する。
「あ、ひぁっ、ぁぁっ!すご、凄いっ!」
のナカが今までにないくらい締まる。
宇随も苦しそうだ。
「気をやってしまえ、!」
「体で受け止めろよっ」
ビクンッ
ビュルルッ
「ぁぁぁっー!」
煉獄と宇随は達し、大量の白濁を再び吐き出した。
も絶頂を迎えて体を仰け反らせる。
体を拭いて夜着を着たはやっと動けるようになると、すでに寝巻きを着ている二人を見た。
「……とても疲れました」
「あ、もう淫乱な感じじゃねーの?」
「茶化さないでください!音柱様っ」
「まぁまぁ、でもすげー良かったぜ?なぁ、煉獄」
「む…ここまで開発したを知られるのは癪だが…想像以上ではあったな」
はげっそりしたように言った。
「柱二人は、キツすぎます。……お一人ずつなら、いつでも……ご指名ください」
最後の方は赤くなりながら。
その意図を汲んだ宇随と煉獄は妖しく笑った。
「これから長い付き合いになるな、チャン」
「まだまだこれから…俺好みに仕込んで開発せねばな…楽しみだ」
その藤の花の家では一人の女性が頻発に指名されるようになったとか。
終