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短編集【R18】

第7章 記念日のプレゼントは…え?私?


「ん。」




凌から渡されたのはバッグのみ。




『え、靴は?』


「んふふ、靴は~。」




あ、これヤバそう。

そう思ってももう遅い。




「そのリボンほどかせてくれたらあげるで?」


『いや、無理……。』


「じゃあ靴はメルカリ行きやな~。」




背に腹は代えられない。




『……はぁ、分かったよ。』


「じゃあ、ほどくで。」




するすると凌にリボンをほどかれていくにつれ、りんこの顔がどんどん赤くなっていく。




「はあ、最高やわ。りんこありがとうな。」


『服着るから!もう見ないで!』


「いや、まだやで。」




凌がさっきほどいたリボンでりんこの両手を縛る。




「んふふふ」


『ちょ!やだ!』


「だって、プレゼントのリボンほどいたから、もう俺の好きにしてもいいやんな?」




そう言いりんこの足を開かせる。




『!!や、見ないで!』




りんこは足を閉じようとするが、凌の力に敵うはずがない。
そのまま凌は、りんこのソコに顔を近づけ、舐め始める。




『っん!ぅう、…っあ』


「ふ、もうとろとろやんな。きもち?」




じゅるじゅると吸い付く。




『っひ、あ゛?!んぁ、ぅ』




りんこの足に力が入り、腰が浮いていく。




「もうイキそう?いいで。ほら。」


『ぅ゛あ、っ゛……っん!』




りんこは、はーっはーっと息を吐く。


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