の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真選組にて。
第5章 Night 5
頭を鈍器で殴られたような…
そんな痛みがした。
『…この人、誰…』
おそらくみんなを笑顔にさせた
人であろうその人。
あの沖田さんでさえ、無邪気な笑顔にさせたその人。
よく見ると、土方さんは
照れたように少し口角をあげていた。
土方さんも若干笑ってる…
山「あれ?まなちゃん?こんなところで何してるの?」
『や、山崎さん…』
ひょっこりと山崎さんが襖から
顔を出した。
山「その写真…」
そして私が手にしているものを見た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp