の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真選組にて。
第14章 Night 14
ウイーンウイーンウイーンウイーン
『⁉︎』
いきなり船ががくんっと揺れたかと
思うと異常を知らせる警報が鳴り響いた。
阿「なんだなんだぁ」
阿伏兎はのんきにそんなことを言いながらフロアを出て行った。
私はフロアから見える外に目をやった。
『…ん?』
私たちが乗っている宇宙船に小さな
宇宙船がぶつかってきたみたいだった。
何だろ…
どっかの星の敵かな?
私は傘を片手に船がぶつかって来た
ところに向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp