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真選組にて。

第12章 Night 12








後ろから聞こえた懐かしい声に
私はゆっくりと振り向いた。





※(あなたは吉原編を知らず、神楽と新八もあなたが何者かは知りません)






神「…お、お前あの時の‼︎‼︎」





神楽ちゃんが殺気を露わにした。





阿「おやぁー?これはこれは団長様の御子息じゃありませんかー」





え、もしかして二人は知り合い?

ん?なんで?



あ、夜兎同士だから?
ん?




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