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完結 呪術廻戦/五条悟+夏油傑/裏

第1章 完結 運転中に悟の乳首吸いと夢中でフェラする妹




「ぁ・・・ぅ、うん・・・ぁ・・・おにいちゃん・・・」

一生懸命腰を揺らして健気な妹だ
それに・・・


オメガの匂いが車の中に広がり頭が完全に支配された。
アルファの俺は。すぐ簡単に虜になり、躊躇しないで妹の首に激しく噛みついた
甘い喘ぎ声による悲鳴が聞こえても俺は怯まず噛み続ける。興奮する・・・これでさとみは俺だけのモノだ ずっと俺だけにしか求められなくなるんだ
最高だ・・・
「悟おにいちゃん・・・大好き・・・愛してる・・・!!」
「俺もさとみを愛してる・・・大好き・・・っ・・・!」
イク寸前に焦らすように止めると、後ろの後部席にさとみを移動させて強引に押し倒し
警戒心ゼロになっていた妹のマンコにペニスを当てて奥まで乱暴に激しく突く。
実はここにつく前に振動が強いピンクのローターを腟に入れさせてずっと電源入れた状態で放置してたからか愛液が涎みたいに太股から足までたくさん垂れていたのを逃さなかった。

「お兄ちゃんのペニスが欲しかったんだろ。待ちに待ったペニスを、さ。奥まで犯される気分はどう?嬉しい?っ!そう。嬉しいよな・・・」

「悟・・・にい、ちゃん・・・精液。いっぱい欲しい。出して・・・悟・・・しゅき・・・」


「俺の許嫁(お嫁さん)にーーーなるよな。」

「悟のお嫁さんに、なる!結婚したい!ん!嬉しい。嬉しいよ悟・・・」
「お兄ちゃんは、今日で卒業だ。今からお前は
俺だけの性欲処理として夫婦だ愛してる・・・ぅ!」

射出しても止めないで連続でタネ付けと
愛し合うトロトロの熱いキスを交わして一夜を共に過ごした俺達は、めでたく夫婦となり
誰も知らない場所に静かにひっそりと
幸せな同居同棲性活を過ごす


例え妊娠して子供をたくさん生んでも
二人だけの空間の中でセックスを続ける
二人でそう決めたことだから。
邪魔をする奴らは廃除する。





さぁ。夢の性活の始まりだ
愛しているぞ さとみ



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