第1章 完結 運転中に悟の乳首吸いと夢中でフェラする妹
俺の名前は五条悟。高校の頃から車の免許を持っており、妹と出かける時は運転して楽しむ生活をしてたが
ここ最近忙しく出かけなくなっただけでなく
妹とエッチしていないせいで体がムズムズしている
彼女になったばかりの天使で初な妹のさとみに
二人きりで一緒にドライブしないかと誘ったら
「私も悟兄さんとドライブに行きたかったの!運転するところ間近で見たいな。運転さばき格好いいだろうね 」
って可愛い仕草で悩殺され、息子のペニスが立派に分かりやすく起っていた。こんなんで起つなんて俺バカだよな だってさ!あんな顔でおねだりされたら、壊れるくらいきゅんきゅんしちゃうって!これ。処理したいんだけど公衆トイレはパーキングエリアに行かないと処理不可能だし
今は車の中だし。運転しているから手があいてないし
パーキングエリアまでは時間かかる。
あの手でいくしかないか・・・
「お願いします!フェラして下さい!」
バシッ!と無言でキつく頬を叩かれ思わず興奮してしまった
「直球でなんてことお願いしてくるの。運転してる最中に誰かに見られたらどうするの?」
「心配しないで!服の中だったら誰にも見られないで続けられるから。好きにして欲しいんだ・・・」
「そういう問題じゃないってば 兄さんの変態」
「うぅ。じゃあ。ちょっとだけなら。パーキングエリア着くまでにフェラから乳首までなら終わっても構わない。それでどう?」
「もう。着くまでだよ?約束してくれる?」
「あぁ!勿論。安全運転するから下で待機な・・・」
車の助手席のシートベルトを外して悟の運転してる席に待機して、パンツから取り出した極太のペニスを優しく包むようにしゃぶしゃぶとしゃぶりついた
その間に悟は運転を開始する・・・
あぁ。音がエロい生々しい。
エロ過ぎて興奮する
萎えなく膨らむ俺の立派なグロいペニスは大きく膨らみ苦しいものの妹が席でフエラしてくれるおかげで尋常じゃないくらいに理性が消えかけてゆく
実はこの時既に二回も射出している
ヤバイだろ・・・