第5章 歪んだ愛情と快楽を
「全部知ってた••••••先生が。私の部屋に入って。ごそごそしている所••••••はぁ。っ。はぁ。これで、私をおかずにしたかったんだよね?エッチだね先生••••••」
その次の言葉が衝撃的だった
「私、も。内緒でアプリダウンロードして。今までずーっと盗撮していたの••••••」
なんだって!?俺が違う事実行しているすきに、そんなことをしていたなんて
俺もさとみも共犯者だな•••••••••••••••
「ぁあっ!せんせぇ。五条、先生。我慢しないで。イって、良いよ。一緒に•••••••••••」
「はぁ。っ!はぁ。ぁあ!イきそう。一緒に。もう。僕。駄目。イ、ク•••••••••••••」
これがきっかけとなり、僕達は以前よりもお互いを把握する事ができ、好きになれた。
異常な程変態っぽくても。
愛の力さえあれば、構わない。怖くない。迷わない。
「僕達体も心も相性最高だね。あぁ。そのとろけた顔。僕の太くて長い肉棒でエロい顔しちゃって••••••鈴の音の声で。もっと。喘げ。はぁ。ほら。んぅ!あぁ!鳴けよ••••••••••最高•••••••••」
「君は僕のモノだ。はなさない。僕以外の、奴と。目移りしないように。そんなこと、したら。本気で殺してやるから••••••うんって約束して。他の奴と二度と関わらない。浮気も不倫もしないと•••••••••」
「うん。約束、する••••••••••••悟。んぅ。はぁ••••」
「ありがとう。これで迷いなく殺せる。」
「勘づかれないように笑顔で。殺気抑えて(殺)してね。というのは冗談だよ•••••••••」
「えぇー。気が変わったら、いつでも頼んで来ても良いからね。僕と君は夫婦だから。」
どんな君も 受け止めてあげるから
僕だけ 受け入れないで
約束破ったら何するか分からないよ僕
壊れないように最初は優しくするよ。
もしかすると。君は僕に殺されてしまうかもしれないね
精々機嫌良くするように執着依存してね
完結