第14章 もう一回
虎杖はにキスをした
「?!?!//////」
は驚き顔を真っ赤にした
「うわ〜お!悠仁!すごい」
五条は拍手をした
「前に宿儺にキスされた時思ったんだよね‥ちゃんととキスしたいなって‥だから‥今した‥」
釘崎は肘で虎杖をつついた
「意外と男らしいとこあんじゃんか!」
「なんだよー」
「いっ虎杖くん!!ありがとう!!」
「おう!」
五条はクラッカーをならした
「クラッカーなんて持ってたんですか?」
「ポケットに入ってた!」
「なんですかそれ‥」
「これから悠仁とラブラブにね?森の事も!何かあったらいつでもいいな?」
「ありがとうございます五条先生」
は微笑んだ
「虎杖!泣かしたら許さないからね?」
「ちゃんと守る!!」
「じゃあ!悠仁とにカンパーイ!!」
「「カンパーイ」」
end