第13章 石
「また来たのか真人‥‥」
「分身‥‥しちゃおうかな‥‥」
真人は分身をしようとしたとき腕をきられた
「なんだ?!」
「そこまでです」
「ナナミン!!」
七海がやってきた
「五条さんあとはお願いします」
五条は頷いた
「領域展開‥‥無量空処!!」
「くそ‥くそ‥‥くそぉぉぉぉ!!」
真人はそのまま消えてしまった
「あいつは?」
「もう大丈夫だよ」
五条は微笑んだ
「‥‥」
「おねがい!!生き返って!!生き返ってよ!!」
は必死に治癒の呪術を使っている
「おいお前と俺でドラゴン復活させるぞ」
振り向くと虎杖は宿儺になっていた