第12章 告白
「に聞きたいことがある」
「なんですか?五条先生」
「この森の奥には何があるの?」
「ドラゴンじゃないの?」
「答えて?」
はチラッと虎杖をみた
「じゃあ森に探索行かない?それで奥には何があるのか教えて?」
は頷いた
「悠仁‥宿儺と変わらないでついてきな?」
「うん」
探索に向かった
「ずっと前から好きでした付き合って下さい」
五条は虎杖の真似をした
「からかってんの?先生」
「ヒューヒュー」
「先生にはあげないからね?!」
「まぁ僕に取られないように気をつけな〜?」
「先生ー!!」
釘崎はにコチョコチョをした
「おめでとう!」
「ありがと///」