第12章 告白
「野薔薇!恵!」
五条は二人に手招きをした
「なんで隠れんのよ」
「いいからいいから!」
五条はニコニコしている
「ここで悠仁とを見守ろう?」
伏黒は首を傾げた
「も‥もしかして?!」
五条は頷いた
「恵はわかった?野薔薇はわかったみたいだけど」
「‥まったくわかりません」
「まぁまぁ見てな?」
虎杖は五条達がいないことを確認した
「虎杖くん五条先生達は?」
「森に探索いってるよ」
「あんまり遠くには‥」
「大丈夫!遠く行かないように俺がいってあるから」
「ならよかった。ありがとう虎杖くん」
はホッとした
「!!」