第6章 真人
「ドラゴンにあわせてもらえるかな?」
は驚いた
「五条先生がそういうなら‥」
は五条達を案内した
「今は眠っています‥刺激をしないでください」
七海はドラゴンを見つめ頷いた
「ナナミンも感じる?」
「はい‥このドラゴンからかはわかりませんが感じます‥」
は驚いた
「このドラゴンはこの森の主です。私より強いです」
「いつも眠ってんの?」
「刺激しないかぎり起きたりしないとおもう‥」
「何かあったの?」
虎杖はの顔をのぞきこんだ
「前に‥ドラゴンの様子を見に来たらこの場所にいなかったの‥」
「それでどうしたの?」
「森を探したんだけど夜のこともあって‥途中で探すの断念したの‥でも翌日の朝みにきたら眠ってたから‥」