第6章 シニカル【傭兵】
『ぁあ゛………クルクル…んん゛…ッ〜〜〜〜〜!!!
えっ?』
イクその手前、誰かの手によって止められた。
この部屋にいるのは私とナワーブだけ。
つまり____
ナ「なに1人で楽しんでんだ?ルイスのせいでまた勃ったじゃねぇか。」
彼のモノは元気に反りあがっていた。
『ひぇッ……あっ…ちょ、ま!』
凄みに思わず小さい悲鳴を上げた時、彼はまた挿入してくる。
『いやっ…ぁあ゛!…んん゛…んぁ゛ッッッッ!!』
ナ「さっきもしたのに、まだ足りないなんて淫乱だなぁ?」
『ッッッッ…ちがっ……んん゛ッッッッ〜!!』
先程よりも、早く動かされる。
イきそうになっていた身体にさらに打ち付ける快楽の波。
耐えられる訳もなく、私は呆気なくイッてしまう。
『ぁ、ぁ、きもち……んん゛…あ゛!!イクイクイク!!』
ナ「盛大にイケよ」
耳元でそう言われた瞬間、身体がビクビク痙攣した。
『ッッッッぁあ゛〜〜〜〜〜!!!!!』