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裏夢短編集 【第五人格】

第6章 シニカル【傭兵】



『ぁあ゛………クルクル…んん゛…ッ〜〜〜〜〜!!!


えっ?』


イクその手前、誰かの手によって止められた。

この部屋にいるのは私とナワーブだけ。

つまり____

ナ「なに1人で楽しんでんだ?ルイスのせいでまた勃ったじゃねぇか。」

彼のモノは元気に反りあがっていた。

『ひぇッ……あっ…ちょ、ま!』

凄みに思わず小さい悲鳴を上げた時、彼はまた挿入してくる。

『いやっ…ぁあ゛!…んん゛…んぁ゛ッッッッ!!』

ナ「さっきもしたのに、まだ足りないなんて淫乱だなぁ?」

『ッッッッ…ちがっ……んん゛ッッッッ〜!!』

先程よりも、早く動かされる。

イきそうになっていた身体にさらに打ち付ける快楽の波。

耐えられる訳もなく、私は呆気なくイッてしまう。

『ぁ、ぁ、きもち……んん゛…あ゛!!イクイクイク!!』

ナ「盛大にイケよ」

耳元でそう言われた瞬間、身体がビクビク痙攣した。

『ッッッッぁあ゛〜〜〜〜〜!!!!!』

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