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鬼滅の刃〜記憶を失った鬼殺隊〜

第7章 宇髄天元


「どうした」

「不死川さん‥」

「熱があって倒れた。けど俺達これから任務に‥」

「お前らは任務にいけ」

「でも‥」

「こうしてる間にも鬼は人を襲ってるかもしれないんだぞ!!」

炭治郎達は不死川にを任せ任務に向かった

「とりあえず‥俺のところに連れてくか‥‥」

不死川はをおんぶし歩き出した

(‥でも俺‥どうしたらいいかわかんねぇ‥‥仕方ない‥胡蝶の所に行くか‥‥)

不死川は蝶屋敷に向かった

「胡蝶!!胡蝶はいるか!!」

「あら‥不死川さんどうかなさいましたか?」

「こいつ熱ある。倒れた」 

「それは大変です。早く中へ」

不死川はを布団に寝かせた
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