• テキストサイズ

星空 【鬼滅の刃】

第16章 道


「きゃーっ!星波さんの話もっと詳しく聞きたいですっ」

禰豆子がきゃっきゃと盛り上がる。

「私も禰豆子ちゃんと善逸くんの話聞きたいなぁっ」

「ひゃあっ!でも星波さんっ私だけじゃないんですよっ!」

「ん?」

「ねっ!アオイさんっカナヲさんっ」

アオイとカナヲが、ぽぽっと頬を赤くする。

「え、え、なになに詳しく聞きたいーっ!」

きゃっきゃと恋の話で盛り上がりながら、次々と料理が完成していった。
/ 542ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp