第7章 ギラティナ
「そろそろ時間だ」
リョウはにやりとわらった
「まさか‥ギラティナ‥」
コジロウの言葉にリョウは頷いた
「さぁギラティナよ!いでよ」
「な‥なぁジャリボーイ‥伝説のポケモンって無理やり呼び出してよかったっけ?」
「いや‥だめだ‥怒る‥そして暴れる‥‥里奈たちのところへ戻ってこのことを伝えよう!!」
コジロウは頷いた
「ギラティナってどんな姿してるんだ?」
「さぁ‥俺も直接見たことはない‥写真とかでならあるけど‥‥」
「そもそもギラティナをどう捕まえるつもりだ?」
「わかんないよそんなの!俺に色々聞くなよわかんないから」
「悪かった悪かった」
いそいで里奈たちのところへもどった