• テキストサイズ

【プロセカ】大好きな君と!【R18】

第2章 何が起きたの


類「なんでここに僕がいるのか原因が分かったりするかい?」

『いや、ちょっとわかんないですね(汗)』


そんなの私が知りたいよ
これ喜んでいいかな?!


類「まあ、かまわないかな」


え?wかまわないんですか?ww


類「きみ、かわいいね(小声)」

『え?すみません、今なんて…?あ、あとなんとお呼びすれば?』

類「フフ、なにもないよ?ゆりなくんの好きに呼んでくれてかまわないよ」


さすがに初対面で類くんは気持ち悪いよな


『そうですか……じゃあ類さんで』

類「くん呼びがいいんだが、どうだい?ゆりなくん」

『あ、じゃあ類くんで』


本人公認で類くんって呼べるのか…
え、私ほんとにもうすぐ死ぬんじゃ??
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp