の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【プロセカ】大好きな君と!【R18】
第3章 ◆何が起きたの
『ワンダーランズ×ショウタイムで演出家兼役者を務めている、神代類と申します』
ふふふ、滅茶苦茶驚くなあ
『以後、お見知りおきを……フフ』
それにしても、随分驚くねぇ
『ずっと黙っていてどうしたんだい?君の名前は?』
主「あ、赤石ゆりなと申します…」
『……ふむ。じゃあ、ゆりなくんだな。ところでゆりなくん』
この子はなし聞いてる??
『ゆりなく-ん?』
主「は、はい!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp