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【プロセカ】大好きな君と!【R18】

第3章 ◆何が起きたの


『ワンダーランズ×ショウタイムで演出家兼役者を務めている、神代類と申します』


ふふふ、滅茶苦茶驚くなあ


『以後、お見知りおきを……フフ』


それにしても、随分驚くねぇ


『ずっと黙っていてどうしたんだい?君の名前は?』

主「あ、赤石ゆりなと申します…」

『……ふむ。じゃあ、ゆりなくんだな。ところでゆりなくん』


この子はなし聞いてる??


『ゆりなく-ん?』

主「は、はい!」
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