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貴方の色に染めて[鬼滅]

第9章 ヒメゴト②[一緒におフロ]


バスタブに入り腕の中に居る憂の蜜壺をジュポジュポと犯す。
『んっふぅ///お湯ナカ入っちゃうよ、またきちゃう///み、み舐めちゃ、ぁんっ!あぁっ!!!』

もう何回もイキっ放しな憂の声が大きくなる、
『ほら、縁に手を付いて尻を突き出すんだ。一緒にイこうな憂』

腰を掴みズブっと最奥まで突き挿れると一段と高くなる喘ぎ声、今日は家に誰も居なくて良かった。
バスルームに響く水音と潮を噴いているのかパシャパシャとお湯に溶け込む音

『憂のナカ離さないように絡みつくな、熱いくらいだ、っ!はぁ、気持ち良すぎるな、憂は聞くまでも無くよがっているな、、んっ、子宮降りて来てるのか?愛おしいな、今日もナカにくれてやるからな、たくさんしような』
背中に頸にキスマークをたくさん付けていく。
『あっ!あっ、あっ、ああんっ///きもちぃ、もっとちょーだい、
ナカにいっぱい出して?イっちゃう!!』
『一緒にっ!ナカに出すからなっ!!くっ憂!!!』
ビュルっ!びゅっびゅっ、ナカに出された刺激でさらにイってしまう。
ナカから抜くとまだビュッと出る精液を尻に掛けくぱぁと開くとドロっと白濁液が垂れ流れる
『はぁ、エロい撮って置きたい。今度撮らせてもらうか、』

くたぁとする身体を清めて湯船のお湯を抜く。
体液と精子で汚れているので掃除をしておく
『今日はもう身体は求めないから一緒にゆっくり残りを過ごそうな』

『、、、残りってもう4時間無いんだよ!あとは寝るだけだもん、むぅ』
ぷんすこ怒る憂の髪を乾かして、仲良くベッドで寝る。
そんな2人きりの休日の使い方。
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