• テキストサイズ

翔ちゃんの妹

第3章 はじめまして


何でいっぱい居るの!?なんでなんでなんで!!
「間違えました。失礼しました」
そう言ってすぐに開けた扉を閉め走って部屋へと戻った


嶺二said
凛「失礼します」
そう言って扉を開けた凛りん。でも、開けた瞬間室内を見て驚いた様子を見せた
凛「間違えました。失礼しました」
そう言って走って部屋へと戻っていっちゃった

藍「逃げたね」
カミュ「全くだ」
蘭丸「楽譜持って行ったのかよ」
嶺二「分かりやすかったね(笑)」
春歌「あの子ですか」
音也「女の子…?」
翔「男だろ。あの服とか」
真人「フードでよく分からなかったが…」
レン「子羊ちゃんだと思うよ」
トキヤ「身長などから女性だと思いますよ」
那月「と~っても可愛いですぅ」
嶺二「一応女の子だよ。服は男子と同じようなものが好きなんだ」
音也「何だか翔の妹に似てるね」
翔「確かに、背の高さも似てるぜ」
藍「そうだけど」
STARISH「えっ!?」

セシル「翔の妹デスカ?」
嶺二「もう藍あい言わないでよ」
カミュ「いずれ分かるものだ」
蘭丸「言ってなかったのかよ」
嶺二「凛りんは言いたくなかったらしいんだ」
翔「凛が?どうしてですか」
嶺二「それが…面倒だったからってさ(笑)」
音也「凛ちゃんらしいね」
翔「まぁな(笑)」
嶺二「とりあえず凛りんの部屋に行こうか」
/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp