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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第4章 愛し君へ ブラクロ ヤミ・フィンラル裏


〇〇〇

「どうすんだ?コイツ団長じゃねぇけど」

「うーん、ヤミさんが口をつぐんで下さるなら無かったことにします」

「え?どういう事?」

「言葉通りだよ。コイツは団長達専用なんだよ」

「はい、まぁ私の魔力属性の付与にもなるんで、私は気にしてませんが…」

「まぁ、お前がそう言うなら俺は良いけど?」

「フィンラルさん。……たまになら会ってもいいですよ?」

「え?本当に?」

「じゃ、私はこれで!」

こうして、那岐は黒の暴牛から帰るのだった。

終わり。

長らく作成中にしてすみませんでした。ようやく完成しました。

やっぱり漫画持ってるヤツのがしっかり書けますね(*>д<)

ブラクロはアニメを視聴してます。

今後短編リクエストはこちらに載せていこうかなと。( ≧∀≦)ノ

ではでは、哥帳李でした。

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