第3章 想い、想われ リクエスト銀魂 土方夢
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那岐「トシー、言われた通り着たけ、ど?」
用意された女子用の隊服を着て、土方がいる執務室へ。
「「姐さん!」」
山崎始め他にも真撰組隊士達が執務室に溢れている。
那岐「何?」
土方「この際、公式にすりゃあ良いだろ。コイツは霜月那岐。女だてらに異名持ちの最強剣士だ。それからテメエ等。コイツは俺の女だ。手ぇ出したらタダじゃおかねぇ」
「「ブー、ブー」」
土方「うっせ!」
沖田「やっとくっついたっすねぇ、近藤さん」
近藤「そうだなぁ。いやぁ、長かった…」
那岐「ともかく、お前ら。今日から宜しくな!」
END