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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第3章 想い、想われ リクエスト銀魂 土方夢


〇〇〇

那岐「トシー、言われた通り着たけ、ど?」

用意された女子用の隊服を着て、土方がいる執務室へ。

「「姐さん!」」

山崎始め他にも真撰組隊士達が執務室に溢れている。

那岐「何?」

土方「この際、公式にすりゃあ良いだろ。コイツは霜月那岐。女だてらに異名持ちの最強剣士だ。それからテメエ等。コイツは俺の女だ。手ぇ出したらタダじゃおかねぇ」

「「ブー、ブー」」

土方「うっせ!」

沖田「やっとくっついたっすねぇ、近藤さん」

近藤「そうだなぁ。いやぁ、長かった…」

那岐「ともかく、お前ら。今日から宜しくな!」

END

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