第2章 見果てぬ恋 鬼滅 累夢分岐R18 鬼と化す
ペロリ。
那岐「ひぁっ!!」
先端を舐め上げられて感度が上がったのか、口から嬌声が漏れる。
累の唾液が絡み、赤く充血した先端が月光の下でテラテラと光る。
ちゅぱ、かり。
那岐「やぁ……だめ…///」
累が先端を吸い上げ、歯噛みする。
甘く痺れるような快楽に、徐々に体が毒されていく。
累「良い顔になってきたね?」
キリキリ…
累の視線の先が自分の下半身に注がれていることに気付き、無駄と分かっていても隠そうと身動ぎをする。
累「見せて?」
足を大きく広げられて累に大事な部分を満遍なく見つめられ、羞恥で涙が伝う。
しとどに濡れている秘所に累の指が触れる。
くちゅ、くちゅ。
音を立て、秘豆を掠めながら秘所の溝を撫でられれば、私の口の端からはだらしなく涎が垂れ流れてくる。
那岐「…累、やめ…て…///」
精一杯否定の言葉を紡ぐが、男性経験がなかった私は累が与える快楽に呑まれて、ただただ体を震わせていることしかできなくて。