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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第14章 貴方と共に$(煉獄裏夢)


「杏…寿郎様、早く…その…///」

「うむ、物欲しそうだな」



ぐちゅっ。

蜜部にようやく煉獄の指が侵入してくる。

けれども、彼は指を動かすわけでもなく、ゆっくりと蜜部に沈めていく。



「あの…///」



もっと刺激が欲しい。

早く、はやく……



動ける範囲だけでも、気持ちよくならないか彼女は淫らに腰を揺らす。



「どうした?腰が動いているぞ?」

「ん…だって……もう、準備万端ですのに…ヒドい」

「分かった」



煉獄は指を引き抜くと、代わりに怒張した陰茎を取り出した。



「え?杏寿郎様…」



前より大きくなってませんか?



「いくぞ、那岐」



ごくり。


思わず生唾を飲み込む。

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