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夢が叶うその日まで √5

第13章 曖昧は確信へ


koman君はいつだって私の憧れ
いつも全力で努力家で自分のことなんていつも2の次
そんなkoman君が心配で…
心配?
違う
きっとそれだけじゃない
主「…私、koman君が好きなの…?」
自分の心臓に手をあててみる
トクントクンッ
一定の感覚で動いているこの心臓がkoman君のことを考えるたびに早くなる
そう今のように…
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