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夢が叶うその日まで √5

第9章 新始動


重たい家具なんかは業者に送ってもらって…ていうよりすでに両親の手により送られてた…
だから私が持ってきたのは服とか私用の細々したものだけ
といってもキャリーバッグにいっぱいだけど

ピンポーン

無駄に大きい家のチャイムを押す
「はいはーい!」
ガチャッ
出迎えてくれたのはけったろさん
け「いらっしゃいっていうよりはおかえりかな?どうぞ」
主「ありがとうございます」
け「荷物も貸して?俺が持っていくから」
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