• テキストサイズ

夢が叶うその日まで √5

第6章 葛藤


ご飯も食べ終わり全員がそれぞれに準備をする。
今日は√5のイベントがあるみたいで…
私は私で荷物をまとめる
そろそろ帰らなきゃいけない
帰ったところで家には誰もいないと思うけど


主「じゃあ、お世話になりました」
私は改めて深々と頭をさげた
ぽ「こちらこそ またいつでもおいで」
そういってぽこたさんは私の頭をくしゃくしゃと撫でてくれた
結局、敬語はなおらなかったなぁ
蛇「これからも歌い手仲間としてよろしく」
み「今度はもっと時間がある時にゆっくり話そう」
主「はい ぜひ」
/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp