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夢が叶うその日まで √5

第5章 願いが叶うなら


私とみーちゃんがリビングに降りてきたらそこにはすでに全員が揃っていた。

ぽ「ご苦労様。じゃあ食べようか、今日は誓歌も手伝ってくれたから感謝して食べるよーに」
主「!ぽこたさん、そんな大袈裟な…」
け「マジで!?噛み締めなくてはッ」
なんていいながら皆が口々に美味しいって言いながら食べてくれた
主「…」
不思議
一人で食べるよりもずっと美味しい
楽しい
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