の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢が叶うその日まで √5
第5章 願いが叶うなら
私とみーちゃんがリビングに降りてきたらそこにはすでに全員が揃っていた。
ぽ「ご苦労様。じゃあ食べようか、今日は誓歌も手伝ってくれたから感謝して食べるよーに」
主「!ぽこたさん、そんな大袈裟な…」
け「マジで!?噛み締めなくてはッ」
なんていいながら皆が口々に美味しいって言いながら食べてくれた
主「…」
不思議
一人で食べるよりもずっと美味しい
楽しい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 141ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp