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夢が叶うその日まで √5

第5章 願いが叶うなら


親が名の知れた名医であるが故の周りからのプレッシャー
友達もいなくて相談できる相手のいない私には耐えられない環境
そういえばあれ以来学校行けてないな…
ぽ「立花?」
主「!ごめんなさい…ぼーっとしてた…」
ぽ「いや なんかこっちこそごめんな?」
主「大丈夫…はやく作っちゃいましょ?」
私は無理やり笑顔をはりつけ料理を再開した。
ぽ「…」
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