• テキストサイズ

夢が叶うその日まで √5

第4章 ライブチケット


け「あれ?暑い??顔赤いけど…」
主「!!大丈夫です!」
こ「ようやく笑った」
主「え?」
こ「こっちの話 じゃあ、改めて自己紹介しようかな?」
け「じゃあ、俺から けったろです!よろしく誓歌ちゃん」
握手を求められ私は戸惑いつつもその手を握り返した。
み「みーちゃんです よろしく」
蛇「蛇足です」
ぽ「ぽこたです よろしくな」
こ「改めてkomanです」
主「えっと…誓歌です よろしくお願いします」
√5さんにむかって深々と頭をさげる
ぽ「そんな頭さげるほどじゃないからね?俺等www」
なんて言ってくれたけど…
主「いえそんな…私、いつも√5さんの曲に励まされてて…」
蛇「それは素直に嬉しい」
/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp