• テキストサイズ

夢が叶うその日まで √5

第16章 けったろルート♢


けったろside

み「…これでよかったの?」
け「上出来 サンキューね みーちゃん」
み「俺は別に構わないけど…わざと嫌われるようなことしてよかったの?好きなんでしょ?誓歌のこと」
け「いいの こうでもしなきゃ誓歌はずっと自分を隠し続けるだろうから 俺は嫌われてもいいよ 彼女が幸せになれるなら…」
み「嫌われてもいいなんて思ってない癖にね」
/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp