第5章 オムライス
「よし‥お風呂入ろうかな」
里奈はお風呂に向かった
「木吉先輩が今日泊まる‥‥緊張するな‥‥」
その頃木吉はケチャップで何かをかいていた
「ハート上手くかけないな‥」
里奈のオムライスにハートをかこうとしてた
「よし‥これでハートにみえるな!里奈はやくあがってこないかな」
すると里奈があがってきた
「あれ?!食べてないの?!」
「里奈と食べたいからさ」
「冷めちゃうよ?」
「いいよ」
「あ‥木吉先輩乾くまでそのままでいるんですか?」
「あぁ大丈夫だよ俺なら」
「暖房の温度あげときますね」
里奈は自分のオムライスをみて驚いた