• テキストサイズ

黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第5章 オムライス


「よし‥お風呂入ろうかな」

里奈はお風呂に向かった

「木吉先輩が今日泊まる‥‥緊張するな‥‥」

その頃木吉はケチャップで何かをかいていた

「ハート上手くかけないな‥」

里奈のオムライスにハートをかこうとしてた

「よし‥これでハートにみえるな!里奈はやくあがってこないかな」

すると里奈があがってきた

「あれ?!食べてないの?!」

「里奈と食べたいからさ」

「冷めちゃうよ?」

「いいよ」

「あ‥木吉先輩乾くまでそのままでいるんですか?」

「あぁ大丈夫だよ俺なら」

「暖房の温度あげときますね」

里奈は自分のオムライスをみて驚いた
/ 173ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp