第24章 ついに‥‥
家につき招待状を書き始めた
「バスケ部の皆に書くよね?」
「そうだな」
木吉はニコッと笑った
「あと‥桃井さんとかどうしますか?」
木吉は青峰を思い浮かべた
「青峰はお前にセクハラしてくるだろ?いいのか?」
「じゃあ黒子くんに聞いてみるね」
「里奈が呼びたいなら呼んでもいいからな?」
「うんそうする。鉄平も呼びたい人いたら呼んでもいいからね?」
「おう!」
木吉と2人で招待状をかきポストに出しに行った
「楽しみだな里奈のウェディングドレス」
「当日までの楽しみだからね?」
「わかってるよわかってる」
「私も当日の鉄平の姿楽しみだから」
「おう!」