の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
この音とまれ!〜不登校の生徒〜
第6章 先輩!
「ここだよさんの家」
「俺の家から近いじゃん!!」
の家は足立の近所だった
「じゃあさ!朝先輩と一緒に行ったら?」
水原がそういうと足立はゆっくり頷いた
するとドアがあいた
「よぉ!」
「何しにきたの?」
すると久遠は家に強引に入っていった
「ちょ!久遠くん?!」
「お邪魔します」
はため息をついた
「皆もあがる?」
「あがるあがる!」
「なんかごめんねさん」
「‥いいよ私だけだし‥」
はクッキーを持ってきた
「クッキーよかったら食べて?」
「これって手作り?」
は頷いた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 201ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp