• テキストサイズ

この音とまれ!〜不登校の生徒〜

第6章 先輩!


「ここだよさんの家」

「俺の家から近いじゃん!!」

の家は足立の近所だった

「じゃあさ!朝先輩と一緒に行ったら?」

水原がそういうと足立はゆっくり頷いた

するとドアがあいた

「よぉ!」

「何しにきたの?」

すると久遠は家に強引に入っていった

「ちょ!久遠くん?!」

「お邪魔します」

はため息をついた

「皆もあがる?」

「あがるあがる!」

「なんかごめんねさん」

「‥いいよ私だけだし‥」

はクッキーを持ってきた

「クッキーよかったら食べて?」

「これって手作り?」

は頷いた
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp