第29章 プリクラ
「ここのプリクラとかどう?」
「ここは?」
「カップルに人気なの!」
カップルと言われは顔を赤くした
「滝浪先生!!プリクラ撮りたい!!」
「プリクラか?」
鳳月と来栖は滝浪の背中を押した
「一回だけだぞ?」
「はい!」
そしてプリクラを滝浪と撮ることが出来た
「可愛い滝浪先生///」
「お前ら‥休めよ家帰って」
「もう帰るから!ね!鳳月ちゃん」
鳳月は頷いた
「じゃあまた明日ね!」
「お疲れ様でした!」
滝浪はを近くまで送ってくれた
「ありがとうございます滝浪先生」
「おう!ゆっくり休めよ?」
滝浪はと撮ったプリクラをみて顔を赤くした