第7章 俺は愛の戦士 マヨラ13【短編】
沖田「、お菓子なんか持ってねーかぃ?」
なんだか息苦しい土方さんの部屋をでると
沖田さんに捕まった。
「あ、ありますよ、どうぞ全部もってってください」
ポッキーは見たくなくなった。
元々土方さんと食べたかったから買ったのに。
沖田「?いいんですかぃ、あ、今日11日だよな。
、ポッキーゲームするか」
「・・・やめときます。」
沖田「なんでぃ生理か?ノリわりぃな」
「・・・女の子相手になんて事言ってるんですか
さっき土方さんにポッキーゲーム断られちゃって
凹んでるんです。」
沖田「そんなことかよ・・・
あ、ちょっと」
沖田さんがポッキーをくわえたまま
私の腕をひき、壁ドンして反対の方のポッキーをくわえさせられた。
「っっっ!?!?////」
沖田さんが迫ってくる。
そして急にどうしたんだ??
ポキッポキッ
もうすぐでキス・・
こっちから折るか・・・・・・え??
ギリギリの所で沖田さんが折った。