第4章 ガシャッ ウィーン ガッシャン【短編】(R18)
~沖田の場合~
トントン
沖田「はい」
「失礼します!トリックオアトリート!!」
沖田「・・・何言ってんでぃお菓子なんて・・あ」
「!?お菓子くれるんですか???」
沖田さんがなにやら引き出しをごそごそしている・・・
沖田「これやるぜぃ」
「飴ちゃんですか!!ありがとうございます!失礼しました!」
部屋を出た。
・・・・しかし沖田さんがこんなにすんなりお菓子をくれるんだろうか・・
まあハロウィンだし貰えるものは貰いますかー!
パクッ
普通に美味い、何の味なんだろうこれ・・・
2時間後
あれっなんか体が火照ってきた・・・???
なんか暑い・・・・
沖田「おーいどうしたんでぃそんなところで」
「沖田さんさっきの飴何かしかけました?」
沖田「あーあの媚薬飴ですかぃ?」
「はぁ!?なんでそんなのくれたんですか!」
沖田「俺はイタズラするほうが好きなんでぃ。
・・・ということで」
グイッと腕を引かれる
チュッ
「あっ///」
媚薬の効果からか、体がしびれるように感じてしまう。
「んっ///んぁっ///」
沖田「んじゃっ俺は仕事あるんで
俺の部屋でまってな」
耳元でささやかれた。
「ええぇ・・・・」
ケース2放置プレイ