第3章 お巡りさんの心を傷つけたー【中編】R18
な、なんとも、、、緊張する、、
何か話を・・・
「お、沖田さん、、、」
沖田「なんでぃ」
「この着物どうですかね?//」
沖田「・・良いんじゃないんですかぃ?
あっ着きやした。
ここの団子が美味いんでさぁ」
「・・・へっへぇそうなんですね、入りましょうか」
沖田「おーい、ばぁさん、みたらしと・・」
・・・みんな気を使ってかわいいって言ってくれたのかな・・
「んー美味しい!!沖田さん、美味しいですね!」
沖田「だろ?なら気に入ると思いやした
あっここ付いてやすぜ」
「ここですか?」
沖田「違う違う、ここでさぁ」
と良いながら沖田さんが頬にキスをした。
「!?お、沖田さん!?」
沖田「んーうまっ(ペロッ」
「ちょっ///」
沖田「顔真っ赤じゃないですかぃ、どうしたんでぃ(ニヤリ」
「な、なんでもないです..//」
沖田「ふっ」